2013年7月13日土曜日

祝福献金 実態調査

献金ボイコットブログの子サイトとして新しく実態調査のためのブログを作りました

実際みんなの献金はどうなのか、調べてみることの必要性を感じましてこのサイトを新たにリリースいたします。今まで、作った2つのブログでは、あえてコメント欄はオープンにしませんでした

しかしながら、今回はコメント欄をメインに皆様の生のデーターを収集して実態を明らかにしていきたいと思います。コメント欄にはこのブログの趣旨質問に合う内容だけ、ご記入願います。

まず第一回目として、祝福献金についての調査です
140万円と、いつの間にか定着していますが一体いつ頃から言われ始めたのかよく知りません
私は6500双で40万だったのを覚えています。国際カップルなどは国によって基準が違い何人かに聞いてみましたが、それぞれみごとに違います。目安箱のコメントには天地正教に240万献金したという方もおられました

今、思いつく質問事項を以下に列挙していきますのでコピー&ペーストで一旦コメント欄に貼り付けていただき、実際の数字などをご記入ください

現在40名以上の方が献金ボイコット運動に賛同してくださっております
賛同者の皆様ぜひ積極的にお答えください

(追加記事)
ブログ目安箱に、祝福献金140をお父様の支持であり本部方針であると言う、G教会長の肉声録音が掲載されました、140できなければ祝福やめろとまで言い放つ、統一教会の現実をあらわにした問題発言、この点についてもコメントがあればよろしくお願いします。


:::::::::::アンケート:::::::::::::


祝福双:

祝福時の国籍:主体者
祝福時の国籍:相対者

祝福献金の額:主体者
祝福献金の額:相対者

献金を収めた教会:主体者
献金を収めた教会:相対者

祝福献金の額をハッキリ告げられたか

祝福献金をしなければ、家庭出発を認められなかったっか

その他、特記事項



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下のコメント欄にどんどんご記入ください








8 件のコメント:

  1. 日日6500双(マッチング)です。
    祝福当時(88年)私はマイクロ(珍味前線キャプテン)をしていました。

    祝福献金の事はマザーと呼ばれる隊本部の母親役の方から聞きました。40万位だったと記憶しています。

    実家を飛び出して久しいし、持ち金は全て献金して献身したので持ち合わせ、貯金はありません。

    前線にでて珍味を売った半分を祝福献金にしてくれるとの話だったのでキャプテン業の合間を縫って80万を売上祝福献金に当てたと記憶しています。

    家庭を持つ時もアパート代や当面の生活費は妻が前線の売り上げの30パーセントを現金でもらい出発しました。

    三万双(92年)の時は送り出す側(国際機動隊隊長)で、多くの前線の兄弟姉妹の面接をしました。92年3万双は渡韓旅費やスタジアムなどのイベント経費、感謝献金合わせて60万が目処だったと記憶しています。前線メンバーは当然渡韓費は無かったのでご両親や親族が援助してくれる人もいましたが、反対されて目処の立たない人は隊本部で賄いました。

    140が何時から何処からでたのか分かりません。

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  2. 祝福双:6500
    祝福時の国籍:主体者 韓国/:相対者 日本  

    祝福献金の額:主体者 30万ウォンくらいだったと記憶している
    祝福献金の額:相対者 経済の前線にいたからか、個人的なノルマや金額を言われていない

    献金を収めた教会:主体者 韓国の本部
    献金を収めた教会:相対者 自分が個人的に収めていない

    祝福献金の額をハッキリ告げられたか そういう記憶はない

    祝福献金をしなければ、家庭出発を認められなかったっか
    家庭出発が日本ではない。そういうことはなかった

    その他、特記事項 なし

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  3. 6000双  日日

    祝福献金の額は30-40万だったと思うが、夫婦共に献金を現金で納めていない。

    日々経済活動に勤しんでいたので、現金を納めるようには言われなかった。
    毎日が献金生活だからということだったと思う。
    経費についても出せる人と出せない人がいたが、別に追求はなかった。
      
    祝福献金をしなければ、家庭出発を認められないということも全くなかった。

    ただし家庭を持つ条件として、女性が33歳以上、又は霊の子女が会わせて6名以上というものはあった。
    条件をクリアーしていても家庭出発はなかなか認められなかったことを覚えている。                           

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  4. 皆さん早速ありがとうございます

    140は3万双以降のようですね、食口どうしは意外とこんな話はしないので(遠慮していた)貴重な証言になると思います

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  5. 36万双韓日家庭

    130万を支払った。
    内訳は、100が祝福Kで30がドレス代や渡航費だった。

    献身生活が長かったので手持ちは全くなく、親から反対されて音信不通の状態だったので、壮婦の方に借りる形で一旦納め、あとは2年間仕事を掛け持ちしながら働き、途中から県外の工場に入ってとにかく倹約と仕事で完済した。

    祝福K完納せずして渡韓するなんて選択はなかった。
    (家庭出発以前の問題)
    勤労青年は、さっさと支払って渡韓して家庭をもっていったが、献身者はなかなか渡韓できず、理解できない韓国人主体者が「なぜ来ない」と言うパターン。結局、壊れるカップルもいたし、私の場合はよく主体者が待ってくれていたと思う。

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  6. アメリカの2075双の祝福を1982年に受けましたが、主体者が後で離れたので、1989年1月(式は韓国だったが参加者はほとんど欧米から)に1275双でまた受けました。祝福献金がいくらだったのか、残念ながらよく覚えていないのですが、82年は$1000くらいだったかもしれません。82年前に私はすでにアメリカにいたので、これはアメリカメンバーたちと同じ金額で、アメリカ本部に納めました。1989年の時は再祝福ということで、もっと低額だったと思います。つまり再祝福はデイスカウントがあったのです(今でもあると思います)。

    アメリカの祝福献金は、現在ひとり$2000(1世も2世も)、既成家庭ならふたりで$2000で、この金額はずいぶん前から変わっていないと思います。キリスト教会の牧師や平和大使で統一教会の祝福をうける人たち(ほとんど既成だと思いますが)は10分の1ほど($210か$120)の献金でいいようです。これは今年2月16日の祝福のためにそのようにアナウンスしている文章を読んで知りました。$2000でも日本に比べたら大変低いですね。

    日本は2世も140万の献金だと聞いて驚いています。

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  7. 3万双日日家庭
    140万です。祝福受けたときは天地正教の所属でした。相対者は130万だったそうです。
    祝福献金額はハッキリ言われました。この世の結婚式にかかる費用よりも低いと言われたことが、忘れられません。

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  8. 記憶が怪しくなってきたので 書かないで置くべきかと思いましたが
    それでも 参考になると思って思い出して書きます。

    36万双 韓日家庭
    主体者 韓国人 祝福献金は 140万W 宿泊費は 含まれていたらしいが 祝福リングは各自で作るようにと言われたらしい。祝福当時は主体者の霊の親(小中の友達)が ソウルの小さな教会の教会長(3万双 韓日)をしていてそこまで 通っていたので 献金は直接教会の方に収めたとのこと。

    相対者 祝福献金は140万円 ドレス指輪 渡航費全て込み 当時は 献身していた。
    献金100万 準備金40万らしいと 内訳は 噂で聞いたので はっきりと 言われた訳ではない。

    とくに 私の教区では 摂理の特別献金を収める時期にあったので(何献金かは覚えていないが)その摂理献金を収めたら 祝福献金も収めたことにすると言われたので 献身した身ではあり お金はほとんどなかったけど 臨時収入があったときなど どうせ 払わないといけないお金だからと 払った。
    これが 摂理献金だけなら そこには 出していなかったと思う。
    摂理献金の封筒に入れて 横に備考欄があったので 祝福献金だということを表示していた。
    本当に 少しづつ 収めて 合計40万円くらいまで 納めたと 自分では記録していた。
    その後 宣教師になったので 地区から 離れ 渡韓する前に 残りの金額を納めて 確認しようとしたら 前に納めた 40万は カウントされていないことに気付いた。
    小額づつ 納めたので なんか 無視されるような感じがしていたのだ。だから 自分でも メモして記録も残していた。
    会計さんは 当時の会計さんと同じだったと思うけど はぐらかされて気分が悪かったことを覚えている。しかし 自分の中では 良心の呵責がなかったので とりあえず残りの100万だけは 収めて渡韓した。

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